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子どもの習い事が続かない…その理由は?

子どもの習い事が続かない…その理由は?

最初は興味を持って始めたはずの習い事なのに、なぜ辞めたがるのか?それは、「習い事を続けるメリットが実感できなくなったから」です。

なぜ「メリットが実感できなくなる」のか、その理由を見ていきましょう。

子どもが習い事を辞めたがる,サボる理由は?

子どもが習い事を辞めたがる,サボる理由は?

達成感が足りない

子どもが習い事を辞めたがる理由の大半は、このパターンに当てはまります。「なぜ辞めたいのか?」と尋ねると返ってきがちな「もっと遊びたい」「宿題をやりたくない」といった言葉も、根本的な原因は習い事に取り組む上での”達成感不足”であることがほとんどです。

子どもであれ大人であれ、「頑張っても力がつかない」「上達の見込みは無さそう」と感じられることを続けていくのは辛いものです。達成感というやりがいが感じられないからこそ、遊びのほうがよりいっそう魅力的に感じられたり、宿題に意義を見出せなくなったりしていくのです。

また、この「達成感不足」について是非知っておいていただきたいことがあります。

それは、「伸び悩んでいるから達成感を抱くことができない」ケースよりも、「本当は上達しているのに自覚できていない」「どうせ出来ないという思い込みが先行し、取り組みに身が入らないので伸びない」といったケースのほうが圧倒的に多いということです。こういったケースは、大人の声の掛け方も鍵になります。

先生や教室の方針が子どもに合っていない

例えば、「楽しみたい」という気持ちから通っているのに、技術を伸ばすこと最優先の厳しい指導が行われているという場合。楽しむことができなくなり、もう辞めたいと思ってしまうのも、頷けますね。

あるいは、「効率よくスピーディーに力を伸ばしていきたい!」と思っているのに指導が1つ1つ丁寧過ぎるといったケースも、物足りないので通う意義を感じづらくなくなりがちです。

始めたいと言い出したときや前向きに通っていたとき、子どもがその習い事のどんな部分に一番の魅力を感じていたのかを思い返してみましょう。

人間関係がうまくいっていない

「友だちの輪の中に入っていけない」あるいは「友だちと喧嘩をして気まずい」といった理由で習い事が楽しめなくなっている場合もあります。

子どもに、習い事のどんな部分が嫌になったのか聞いてみると良いでしょう。また、直接聞き出せそうにない場合は、先生に様子を聞いてみるのも1つの手です。

体力的に無理がある

学校や習い事、宿題の拘束時間が長い場合によくあることなのですが、忙しくなりすぎて睡眠時間が削られたり、疲れから習い事に集中できなくなったりしているケースもあります。

こういったキャパオーバー状態の場合、習い事だけでなく学校での勉強や体調にも悪影響が出ます。

放っておくと生活全体の質が下がって負のサイクルに陥ってしまうため、決してそのままにせず、きちんと打つ手を考えなければなりません。

子どもが習い事を続けるようになるコツ

子どもが習い事を続けるようになるコツ

大切なのは、子どもが前向きになりやすい声掛け・環境作りです。具体的にどのような方法があるのか、見ていきましょう。

ほめる

やはり、一番心掛けたいのは「ほめる」こと。親にとって、日常的に子どもをほめるのは案外難しいものです。子どものためを思うからこそ、叱ったりダメ出しをしたりすることもあります。

それ自体は何も悪いことではありませんが、バランスには気を付けましょう。子どもにとって「ダメ出しばかりされ、ほめられることはほとんどない」と感じられる状況では、モチベーションは上がりにくくて当然です。

逆に、日常的にほめられて「自分は成長してきている」「今後も伸びていきそうだ」と感じることができると、”習い事に対し前向きに集中しやすくなる→実力が伸びやすくなる→より楽しくなる”といった好循環に入りやすくなります。

スランプに陥ったときであっても、努力や小さな成長をほめられて「伸びている部分はある」「きっと上手くいく」と感じられれば、前向きに乗り越えていきやすくなるものです。

目標の細分化

「受験合格」や「大会で優勝」といった大きな目標を掲げている場合、長期間モチベーションを維持することが難しくなりがちです。このようなケースでは,1週間~1ヶ月単位くらいの短期目標も設定すると良いでしょう。

また、短期目標設定のコツは、子どもが「大人に押しつけられた」と感じないよう工夫することです。

人から与えられた目標では、結局やる気に繋がらないことが多いのです。子どもが1人で目標を思いつけそうにない場合は大人の誘導も必要ですが、さりげない誘導にとどめておきましょう。

体調管理

特に、睡眠・時間的余裕を確保できるように気を付けましょう。睡眠不足や生活習慣の乱れにより生活全体のパフォーマンスが下がっていく事態は、絶対に避けたいものです。

また、全力を尽くしてぎりぎり回るレベルの忙しいスケジュールでは、学校行事で疲れやすい時期や不調時にはこなせません。さらに、時間に余裕がないと精神的にも余裕がなくなっていきます。

もちろん、習い事を始めたばかりの時点では慣れないことに疲れが出やすくなって当然です。しかし、始めてから3ヵ月以上経っても状況が全く改善しない場合はスケジュールを見直した方が良いでしょう。

先生との連携

先生の指導方針と大まかな方向性を揃えることも大切です。

先生と親のアドバイスがあまりに食い違うと、子どもは目指すものが分からなくなってしまいます。また、習い事をめぐって家庭内でどうしても解決できないことがあるなど、困ったときは先生に相談してみましょう。

頼り過ぎは良くありませんが、手を尽くしても状況が改善しない場合、経験豊富な先生のアドバイスが突破口になることも多いものです。

やる気のない習い事を続けさせる必要はあるの?

やる気のない習い事を続けさせる必要はあるの?

まずは本人と話して、辞めたい理由や本気度を確認しましょう。

辞めたい気持ちがぶれない場合

子どもの思いがはっきりしているなら、辞めさせてあげたほうが今後のためになります。無理をして続けても負担になる上、身が入らず実力向上に繋がりにくいのです。

すっぱりと辞める決断をすることも、子どもがこれから生きていく上での大切な経験となります。そのかわり、習い事を辞めた経験が子どもにとっての挫折や失敗になってしまわないように気を付けましょう。

是非、習い事で身について良かったことや、辞めるかどうかを考える上で勉強になったことなど、子どもと一緒に考えてみてください。どんな経験も、そこから学んで人生に活かしていければプラスの経験になります。子どもが前向きな気持ちで次の一歩を踏み出せる辞め方が理想です。

「辞めたい」と言いつつも迷いがある場合

子どもが気持ちをはっきりさせるための手助けをしてあげましょう。

具体的な方法をご紹介します。例えば、「続けたとき・辞めたとき、それぞれのパターンにおいて生じるメリット・デメリットを親子で洗い出してみる」という方法。あるいは、節目となる大会やテスト、年度末が数か月以内にあるのなら、「節目まで頑張った上で考えようか」と提案するのも1つの手です。

”キリの良いところまで”と短く期間を区切って頑張ることで、「やりきったのでもう悔いはない」とすっきり辞められることもあれば、楽しさを思い出して「やはり続けたい」と言い出すこともあります。

また、「期間をはっきりと決めていったん休む」という方法もあります。

辞めたい習い事から離れた生活を実際に送ることで、寂しく感じて「やはり続けたい」と思うようになることもあれば、習い事の無い生活がしっくりくりきて「辞めよう」と決断できることもあります。この場合、1ヵ月程度の休みをとれると判断材料にしやすいです。

長く続けられる、子どもに合った習い事を見つけよう

長く続けられる、子どもに合った習い事を見つけよう

まずは試してみる

少しでも興味のあることは、ぜひ体験教室などで試してみましょう。いくつか実際に体験した上で選んだほうが、精度の高い選択ができます。

教室の方針を見極める

学べる内容だけでなく「どのような育て方をモットーとしている教室なのか」まで、入会を決める前によく見ておきましょう。子どもの性格や家庭の教育方針と合わない習い事では、結局続かないケースがほとんどです。

事前に話し合う

習い事を始めると、生活リズムの変化や遊び時間の減少など、生活全体に様々な変化が生じます。習い事を始めた場合のメリットもデメリットもどちらも家族で話し合った上で、「それでも本当にやりたいのか」を子どもに考えさせましょう。

まとめ

まとめると、大切なことは2つです。「子どもの気持ちを尊重」した上で、大人が「視野を広げるための手助け」をすること。

子どもの気持ちの尊重

まずは、これが何より重要です。「辞めたい」という気持ちも「始めたい」「続けたい」という気持ちも、絶対にないがしろにしないこと。

子どもの思いに反する提案をしたい場合でも、いったん共感するというステップは必ず踏んでください。子どもが「自分の責任で」「自分が正しいと思ったから」といった感覚で習い事の取捨選択を重ねていけることが大切です。

”自分で選ぶ”経験が、大人になってから社会を生きぬく力にも繋がっていくのです。

子どもの視野を広げるための手助け

自分の気持ちに敏感な子どもたちですが、先のことや周りのことを見渡すという物の見方は苦手な傾向にあります。行き詰まったときや何かを始める際に複数の選択肢をイメージできるよう、声を掛けたり現状について一緒に考えたりしていきましょう。

こういった視野を広げる訓練も、その時その時の選択の精度を高めるだけでなく、子どもが今後の人生をより良く生きていくための、かけがえのない力に繋がっていきます。

習い事を探す前に

そうはいっても、お子さんが楽しく通える習い事を見つけるのは結構大変ですよね?お子さんにピッタリの習い事を見つけるには「子どもの能力遺伝子検査」もおすすめです。

「子どもの能力遺伝子検査」では、お子さんの生まれ持った「学習能力」「運動能力」「感性」などを遺伝子情報から検査し、お子さんがどのような性質をもっているか、隠れた才能・能力を発見することができる検査として注目されています。

お子さんの習い事に悩んだら、「子どもの能力遺伝子検査」という選択肢も考えてみてくださいね。

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