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教育・習い事

子どもの習い事、いつからはじめる?

子どもの習い事、いつからはじめる?

0歳〜3歳の育児が人間の性格や能力に大きく影響する

ユニセフが出している「世界子供白書」では、子どもは誕生から3歳になるまでに起こることが、その後の生活に大きく影響すると断言されています。

“脳内の細胞の接合は生後3年間に爆発的に増殖し、子どもは目覚めている事実上すべての瞬間に新しい事柄を発見している。新生児は1000億個の脳細胞をもつが、大部分が互いに接合されておらず、脳が機能するためには神経細胞の相互間の何兆もの接合部(シナプス)によって脳細胞がネットワークに組織されなければならない。人体の奇跡ともいえる脳細胞の接合は部分的には遺伝子に、部分的には幼いころに起こったことに左右される。さまざまな経験が幼い脳の発達の仕方に影響するが、早期のケアや養育ほど重要なものはない。”
(※引用元:https://www.unicef.or.jp/library/pdf/haku.pdf

この「世界子供白書」では、幼い子どもの権利として、0~3歳児にとって下記のことが大切だと述べられています。

世界子供白書

つまり、健康で安全な養育環境はもちろんですが、身体や心に様々な刺激を受けて、学ぶ機会があることも同じように大切だということです。

しかし、少子化や核家族化が進む現代の日本での育児では、意識して機会をみつけないと、なかなかその環境に恵まれません。

保護者と十分に愛着を形成し、言葉や外の世界に興味を持ってくるころ、同じぐらいの年齢の子どもとの生活でさまざまなことを学んでいくのですが、育児は一人で(特に母親が担う部分が多いと思いますが)していると、幼い子どもとの生活に息がつまることもあります。

子どもが多い環境でしたら、公園や児童館で同じような月齢、年齢の子どもを持つ親子と知り合うこともできると思いますが、共働きも増えている中、幼稚園就園前の子供を連れて公園に行っても、ほとんど誰もいないということも多々あります。

また、夏の暑さや冬の寒さで外遊びが難しかったりもするでしょう。

子どもの生活のリズムもついて、同じ年齢の子どもに興味がでてきたり、母親との毎日の遊びがマンネリ化してきたら、身体や心に様々な刺激を受けて、学ぶ機会を作るために、習い事を始めてみるのはいかがでしょうか?

3歳前後で習い事を意識し始める

3歳前後で習い事を意識し始める

もちろん習い事をいつから始めるか?何歳ぐらいからがいいのか?というのは、その子の成長や環境によって人それぞれです。

3歳ぐらいになってくると、「家や公園での遊びがいつも同じで、親も子もあきてきたから何か違ったことがしてみたい」「幼稚園等の就園準備になにか習い事をさせて、集団の環境に慣れさせたいなぁ」「体力が有り余っていて、私だけではもう相手にできない!」など、子どもと過ごす時間に変化をつけてみたいと考えるお母さんたちも多いのではないでしょうか?

その選択肢の一つに幼児教育である習い事があると思います。

この時期に習い事に取り組むメリットとして、なんとなく曜日や時間を意識させることができる、「できた!」という成功体験を少しずつ積み重ねて、やればできるということを少しずつ感じていくことができる、自信をつけられるということがあげられると思います。

子どもの負担になってしまっては逆効果ですが、興味があること、やらせてみたいことを親子で考えて探していくことは、子どもの可能性や世界を広げる第一歩だと考えられます。

0歳からできる子供の習い事も登場している

0歳からできる子供の習い事も登場している

最近では、0歳からできる習い事もたくさんありますので、いくつかご紹介したいと思います。

ベビーサイン

まだ言葉を使ってコミュニケーションがとれない時に、子どもとしっかり意思疎通ができたらなぁと思うお母さんたちは多いのではないでしょうか?ベビーサインを活用すれば、手を使って赤ちゃんと「おはなし」することができます。

適齢期は生後6ヶ月から1歳半までとなりますが、それより早い段階で習うことができる教室もあるようです。赤ちゃんにおしえていきながら、親子の絆が深まっていき、言葉の習得などに好影響があるといわれています。

ベビーマッサージ

親と子のスキンシップタイムになるベビーマッサージです。赤ちゃんに直接やさしく触れることで、安らぎの時間となり、愛着形成に役立ちます。

まだまだ赤ちゃんの身体は繊細なので、実際にベビーマッサージをしてみる時は、自己流ではなく信頼のできる先生のもとで教えてもらう方がより安全だといえるでしょう。

ベビースイミング

だいたい6ヶ月前後からスタートできるところが多いようです。
抱っこしながら、浮力を使ってアクアビクスのような動きをしたり、お父さんお母さんの運動不足も解消できます。

もちろん、水泳は全身運動なので、たくさん動くと赤ちゃんのストレス解消にもなりますし、水に慣れながら運動機能の基礎作りができる効果もあります。

ベビーくもん

教室で先生から年齢にあわせた親子のやりとりや、興味や反応引き出す教材の使い方、接し方を学びます。
家にいるだけだとマンネリ化してしまいがちですが、親子の遊びの幅が広がったり、先生に相談できる機会があるのはいいですね。

このように、家庭で過ごす時間とはまた違った、親子のコミュニケーションを持つことができそうですね。いきなり申し込むのが心配な場合は、体験授業などに参加してみるのもいいでしょう。

また、地域の子育て支援センターや児童館などでは、0歳児の時間などが設けられていたり、簡単なベビーサインやベビーマッサージなどの講座が設けられているところもあるので、習い事としてはじめる前に、どんなことに興味を持つか、参加してみるのもいいかもしれません。

まずはココから!家庭でできる幼児教育

まずはココから!家庭でできる幼児教育

また、習い事に通う以外も、少しの工夫で、自宅での時間を幼児教育をするように過ごすこともできます。

(1)声かけの仕方を工夫する

赤ちゃんへの声かけは自然と「やや高め・ゆっくり・抑揚たっぷり」になり、国や民族に関係なく、世界共通の傾向です。これを「マザリーズ」といいます。

赤ちゃんや子どもへの声かけが、脳の発達に関して大事だということは、ご存じの方も多いと思いますが、思うように声かけができないお母さんも少なくありません。実際に、どうやって声かけをしたらいいか、よくわからないといった悩みを聞いたこともありますし、0歳ぐらいの赤ちゃんと買い物をしながら、早口でまくしたてるように、声かけをしているお母さんを見かけたこともあります。

マザリーズで話しかけることが恥ずかしく感じる方もいると思いますが、子どもは話し言葉を聞いて、言葉を覚え始めるのです。実際、単語が出始めるころの子どもはよく親の口もとを注意深く見ています。

生まれてから文字を覚えるまでの間に人間の声が好きになることは、コミュニケーション力や言語力を高めるためにもとても重要なのです。

(2)絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせをするのも親子のコミュニケーションをとりながら、家庭でできる幼児教育になります。

絵本は語彙力を伸ばすだけでなく、きれいな絵を見ながら感性を育ちます。少しおしゃべりができるようになってきたら、お話を読んで聞かせるだけでなく、立ち止まって、絵を見ながら「楽しそうに笑っているね」「きれいな夕日だね」「どうして怒りんぼしてしまったのかな?」などと会話を楽しむと、より、子どもの想像力が育まれていくでしょう。

(3)料理やお菓子作り

一緒に料理やお菓子作りをすることもオススメです。

もちろん、その月齢にあった「できること」で楽しくすることが大事ですが、お母さんから頼まれたことができると達成感も上がりますし、自己肯定感を高めることもできます。また、料理やお菓子作りは数の概念と切ってもきりはなせません。

刃物や火を使うような危ないことをさせなくても、「10回一緒にかきまぜようね」「レタスをちぎって、3つのお皿に分けていれてね」と手先を使って考えながら、学んでいけるので、まさに家庭でできる幼児教育といえるでしょう。

(4)パズルや紐通し

手先を使う遊びとして、パズルや紐通しなどもオススメです。(お料理よりも準備や後片付けが楽ちんですね。)
パズルは、色彩判別能力・図形認識能力・記憶力・知覚統合力(視覚情報を理解する能力)・空間認識能力を高めて、脳を活性化させる遊びです。

紐とおしも指先を使った運動になり、運動能力だけでなく、集中力を高めたり、社会性を伸ばすともいわれています。紐通しが上手にできるようになると、ビーズを使った遊びやアクセサリー作りなどの遊びが一人でもできるようになってきます。

(5)散歩・外遊び

子どもは、外に出ることが大好きです。朝から玄関で、出かけたいアピールにへとへとになっているお母さんたちも多いでしょう。

外遊びは、身体を動かして丈夫になること、身体の使い方を覚えること、何が危ないか学ぶ大切な機会です。子どもの底知れぬ体力にびっくりしますが、たくさん遊ばせてあげましょう。

また、外にはさまざまな自然の教材がたくさんあります。空の雲の流れ、お花や昆虫、季節の移り変わり、子どもは疑問に思ったことを「なんで?なんで?」と質問します。

スマホで検索して、一瞬で答えを出すのもいいですが、子どもの目線で想像しながら一緒に答えを考えたり、図書館へ行って一緒に調べてあげる時間を持つことも大切ですし、楽しい親子のコミュニケーション時間になるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

就園前の時期、筆者は「またテレビばっかり見せてしまった」「明日は何して遊んだらいいんだろう」「公園のはしごもしんどいなぁ」「天気予報雨だけど、家で何して遊ぼうか」と思う日がたくさんありました。

この時期の子どもに、幼児教育的なアプローチをして、意味があるのだろうか?と思うお母さんたちもたくさんいると思いますが、その時はわからなくても、しばらくした後、あるいは一年後、一緒に過ごした時間からたくさん学んでいたんだなぁと感じる日が必ずあります。

一生の中で一番たくさんのことを吸収する今、何か習い事を始めたり、日々の遊びの時間を工夫した幼児教育に取り組んでみるのもよいのではないでしょうか?

お子さんにピッタリの習い事を見つけるには?

ここまでお子さんの幼児教育に関する内容をまとめてきました!

でも、実際にお子さんが楽しく通える習い事を見つけるとなると結構大変ですよね?教室を探すのもそうですが、せっかく習い事をはじめたのにお友達との関係が合わなかったり、すぐ飽きてしまったり……。

そんなお父さん・お母さんに紹介したいのは「子どもの能力遺伝子検査」です!

「子どもの能力遺伝子検査」では、お子さんの生まれ持った「学習能力」「運動能力」「感性」などを遺伝子情報から検査し、お子さんがどのような性質をもっているか、隠れた才能・能力を発見することができる検査として注目されています。

お子さんの習い事に悩んだら、「子どもの能力遺伝子検査」という選択肢も考えてみてくださいね!

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