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過保護って悪いこと?子どもの自主性を育てるためには

過保護って悪いこと?子どもの自主性を育てるためには

こんにちは!遺伝子ママです。

みなさんは、お子さんへの「過保護」についてどんなイメージを持っていますか?

少し前までは「過保護は子どもに良くない」というイメージがあり、ネガティブな印象を持っている方も多いのではないでしょうか。

でもどこからが過保護なのかの線引きや、どこまでお子さんのすることに手出しをしていいのかわからないことも多いですよね。

そこで今回は過保護についてまとめてみました。気になっていた方は参考にしてみてくださいね。

過保護はよくないって本当?

過保護はよくないって本当?

そもそも過保護とは、子どものことを大事に思うあまりあれこれ手出しをしたり、必要以上に甘やかしたりすること。

子どものやりたいことをやらせてあげるくらいは問題ありませんが、覚えさせなければならない社会のルールを無視したり、子どもから危険を徹底的に遠ざけたり、程度を間違えてしまうと過保護になります。

そのため、過保護は長年の間子どもの成長に悪影響があるものとしてネガティブなイメージがついていました。

しかし、お子さんは自分の望んでいるとおりのことをしてもらうと、心が満ち足りて自然と自立していくもの。成長途中のお子さんにとってはむしろ積極的に欲求をかなえてあげるほうが、その後の立に役立つこともあるのです。

たとえば「いつまでも親から離れないでずっとくっついている」「すぐに抱っこをせがむ」など、「このまま続けていたら甘やかしていることになるのかな?」と不安に思う方もいるでしょう。

そんなときもめいっぱい甘えさせてあげると、ある時期からぱっと親元を離れる日がやってきます。

ある程度の過保護や甘やかしもお子さんの成長にとって大切なことですので、お子さんの成長に合わせつつ、欲求に答えて上げましょう。

しかし、子どもが大きくなってもなおなんでもかんでもお子さんのためにやってあげることが続くと、子どもの自立を妨げることにつながります。

それが「過干渉」です。

子どもに悪影響な過干渉とは

子どもに悪影響な過干渉とは

過干渉と過保護、似ていますよね?そのため混合しがちですが、過干渉は「親が子どもの行動すべてを管理しようとする」ことです。

【過保護と過干渉の違い】
過保護:お子さんが「やってほしい」と望んでいることをやってあげすぎること

過干渉:お子さんが「やってほしい」と望んでいないのに、親が先回りしてやってあげすぎること

本来ならばお子さんが何をするか、なにをしたいかを自分で考え、挑戦と失敗を繰り返しながら成長していくものですが、過干渉な親はすべて親の言う通りにさせたり、お子さんの行動を制限してしまいます

たとえば門限を例に挙げてみましょう。お子さんが心配だからと「夜9時までに帰ってきなさい」というのは、多少お子さんにとって不自由かもしれませんが過干渉にあたりません。

そうではなく、夜9時までの門限なのに何時に帰るか親が指定したり、行先や付き合う相手をすべて管理し、親の言う通りにさせようとすると過干渉になります。

親としては「子どもが心配だから」という気持ちなのかもしれませんが、子どもが決めることまで口出しすると、お子さんは自分で考えたり判断する機会を失ってしまい、自立を妨げることになりかねません。

また、小さいころから過干渉を続けていると「お母さんならこうするだろう」と、判断の基準がお子さん自身ではなく親になってしまうことも。

このように、過干渉を受けて育った子どもは成長しても自立心が育たないままなので、お子さん自身の可能性を狭めてしまうことになります。

このような意味で、過保護よりも過干渉でないかどうかに気をつけることはとても大切なことと言えるでしょう。

しかし過干渉な親は、自分では「子どものためを思ってしている」つもりなため、過干渉になっていることになかなか気づくことが難しいものです。

過干渉かどうか迷ったときにはどうしたらよいのでしょうか。

自分は過干渉?迷ったときには

自分は過干渉?迷ったときには

子育てはご家庭の状況やお子さんの性格によっても変わってきますし、一概に「これをしなさい」というのは難しいものですよね。

たとえば過干渉と言われるチェックポイントには「お子さんの忘れ物を学校まで届けてあげる」とう項目があげられる場合があります。しかし、これをしたからといってすぐに過干渉と決めつけてしまえるものでもないでしょう。

そんな時に考えてほしいのは「自分のこの行動は、子どもの「自主性」を育てることになるかな?」ということです。

子どもが忘れ物が多いからと、親が毎日忘れ物をチェックしたり持ち物を用意してあげることは、たしかに忘れ物をなくすことにつながりますが、お子さん自身が忘れ物をしないように気をつけるという自主性を奪ってしまいます。

このように、親が率先してやってしまいがちな場合は、お子さんが自分で考えて行動できるようなアドバイスをするように変えてみましょう。

最初はお子さんの行動にやきもきするかもしれませんが、お子さんの自主性を育てるためにも、ぐっとこらえて見守ってあげてくださいね。

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