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子育ての悩み

遊びや運動で子どもの身体能力を伸ばす方法!

こんにちは!遺伝子ママです。

「子どもの身体能力を伸ばしたい!」「運動させたいけどどんなことをしたらいい?」そんな気持ちを持っているお父さん・お母さんも多いでしょう。

前回の「「スポーツの才能」なんてある?お子さんにあったスポーツを選ぶには」ではお子さんにさせたいスポーツの選び方をご紹介しました。そこで、今回はご家庭でもできるお子さんの身体能力を伸ばす方法をまとめてみたいと思います。

習い事を始めるのはまだ早いけど運動はさせてあげたい、遊びながら楽しんで身体を鍛えたい!と考えていた方は参考にしてみてくださいね。

知っておきたい!「ゴールデンエイジ」という期間

知っておきたい!「ゴールデンエイジ」という期間

お子さんの身体能力を伸ばすために欠かせないのがゴールデンエイジについての知識です。

ゴールデンエイジとは、お子さんが成長する過程において飛躍的に能力が伸びる時期のこと。具体的には4歳ごろから12歳ごろまでと言われており、この時期に運動すると身体の使いや動かし方をすぐに覚えることができるためスポーツがうまくなると言われています。

そんな一生に一度の貴重な時期であるゴールデンエイジの中でも、プレゴールデンエイジといわれる4歳から8歳までの期間が身体能力を鍛える上で一番大切です。

プレゴールデンエイジは脳をはじめとした神経回路が著しく発達する時期なので、この期間中にいろいろな運動を経験しておくことで、その後の成長具合が変わってきます。

この時期のお子さんたちは非常に高い集中力を持っていますが、集中力の持続はまだ難しい時期。そのため、遊びながら運動の楽しさを教えてあげることが必要です。

では実際にどのようなことをさせたら良いのでしょうか?

遊びの中で身体能力を伸ばす方法!

遊びの中で身体能力を伸ばす方法!

文部科学省が制定した「幼児期運動指針」では、プレゴールデンエイジのお子さんは毎日60分以上、楽しく体を動かすことが目安として望ましいとしています。

これは60分間ずっと運動させなさいというわけではありません。日常生活や体を使った遊びを経験させるなどで、お子さん一人ひとりの発育に合わせた運動をしましょうというものです。

たとえば、まだ身体の発達が未成熟な5歳ごろまでに意識したい動きは以下の通り。

【3歳から4歳ごろ】
立つ、座る、寝ころぶ、起きる、回る、転がる、渡る、ぶら下がるなどの「体のバランスをとる動き」
歩く、走る、はねる、跳ぶ、登る、下りる、這(は)う、よける、すべるなどの「体を移動する動き」

【4歳から5歳ごろ】
持つ、運ぶ、投げる、捕る、転がす、蹴る、積む、こぐ、掘る、押す、引くなどの「用具などを操作する動き」

※文部科学省「幼児期運動指針」より引用

これらを遊びの中で意識して行うようにすると良いですね。では、具体的にどんな遊びが良いのか考えてみましょう。

マット上でできる「じゃれつき遊び」

NHK番組「すくすく子育て」で紹介された、お子さんの全身を使って遊ぶ「じゃれつき遊び」。これは、お子さんとお父さん・お母さんが一緒になって大声を出したり抱き付いたり、追いかけっこしながら遊ぶ方法です。

ご自宅でやる場合は、マンションやアパートなど近隣に迷惑のかからない程度にマットに体当たりしたりジャンプするなど全身を使って遊ぶのも良いでしょう。

ジャンプや走り回るのが難しい場合は、畳の上やカーペットなどででんぐり返しをしたり、手足を伸ばして転がったりするだけでも大丈夫。もちろん、大人はお子さんに危ないことがないように注意してくださいね。

ボール遊び

外でもお家の中でもできるのがボール遊びボールを蹴る、投げる、追いかけるといった基本動作を全身を使って行うことができます。

硬いボールが怖い場合はやわらかいゴムボールや、新聞紙を丸めたものを使いましょう。キャッチボールだけでなく、ゴミ箱やダンボールなどにめがけてボールを投げることでゲーム性を持たせることもできますよ。

小学生に上がるとサッカーや野球といった球技を行うことも多くなりますし、早めにボール遊びに慣れておくことで苦手意識なく取り組むことができるでしょう。

おにごっこ

公園や体育館などを使い、全力で走り回ることで体力を高めるのに最適なのがおにごっこです。

また、追いかけられる人と追いかける人を決めて行うおにごっこは「色おに」「ケイドロ」「高おに」「氷おに」など様々な種類があるので、遊びの中で「ルールを理解する」練習としても役立てることができます。

たくさんのお友だちと一緒に遊べる機会にもなるので、社交性を鍛えるのにも良いでしょう。

「運動すること」にとらわれず楽しく体を動かそう!

「運動すること」にとらわれず楽しく体を動かそう!

ここまで、身体能力を伸ばすための遊びをご紹介しました。

その他にもお父さん・お母さんのお手伝いをしたり、お布団を広げたり、お掃除をする、お散歩をするなども大切な運動習慣になります。

最近はテレビゲームでも運動要素が入っているものもありますし、ゲームが好きなお子さんにはそういったツールを使うのも一つの方法です。

また、お家の環境によってはなかなか難しい遊びもあるかもしれませんが、一番大切なのはお子さんが楽しく遊べること。

お子さんに運動をさせなきゃと無理に思うのではなく、お父さん・お母さんが一緒になって楽しめることからはじめましょう。

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